間違えてても通じればいいと考えるか、通じてても正しい日本語が知りたいと思うか、
要は向上心があるかないかで、上達するかどうかが決まってくるということでしょうね。
間違えることは決して恥ずかしいことではありませんよ。頑張ってください!
朝さんは一番最初にも言ったような気がしますが、本当に自然な日本語を書きますね。
あとはですます調とである調、丁寧語とくだけた口調を統一するかしないかが問題ですかね。
復旦の話、そういえばそんなニュースがありましたね。
剽窃するという言葉は日本でも使いますが、文語であって、話し言葉ではパクると言ったり、
盗作を行う、盗作行為を行うなどと言います。